トリエント

超大型・植物、混沌にして善

AC
16 (外皮)
hp
138 (12d12 + 60)
移動速度
30フィート
【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】
23 (+6) 8 (−1) 21 (+5) 12 (+1) 16 (+3) 12 (+1)
ダメージ抵抗
[殴打]、[刺突]
ダメージ脆弱性
[火]
感覚
受動〈知覚〉13
言語
共通語、エルフ語、ドルイド語、森語
脅威度
9 (5,000 XP)
外見偽装:

トリエントは動かないでいる間、ただの木と区別がつかない。

攻城モンスター:

トリエントは物体や建造物へのダメージが倍になる。

アクション

複数回攻撃:

トリエントは2回の叩きつけ攻撃を行なう。

叩きつけ:

近接武器攻撃: 攻撃+10、間合い5フィート、目標1体。ヒット: 16 (3d6 + 6) [殴打]ダメージ。

岩:

遠隔武器攻撃: 攻撃+10、射程60/180フィート、目標1体。ヒット: 28 (4d10 + 6) [殴打]ダメージ。

木操り(1回/日):

トリエントは60フィート以内で視認できる木1つあるいは2つを魔法によって操る。これらの木は【知力】および【魅力】の能力値が1で、会話できず、叩きつけのアクションしか持っていないこと以外は、トリエントと同じステータスを持っている。操られている木はトリエントの味方としてふるまう。木は1日か、トリエントが死ぬか、木から120フィート離れる、あるいはトリエントがそれらをただの木に戻すためのボーナス・アクションを行なうか、それが死ぬまで操られる。その後、木は可能であれば根を張る。